道具を描こう(小学生クラス)(幼児振替で)

道具をえがく

 

様々な道具がある。手に取ってみよう。使い方を想像してみよう。

 

面白いと思った道具を選んで描いてみる。

複雑な形の道具も、どんなふうに使うか、どんな工夫がしてあるかを知ると、描きやすくなってくる。頭の中でパーツごとに分解してみると、どの部分を描いているか迷わなくなてくる。

 

鉛筆で下書きして、ペン(付けペン)とインクで描く。着色もしよう。

 付けペンは漫画の作画でよく使われるGペンを使った。

力の強弱で線の太さが変わるので便利なペン先。

ペンを使う前に他の紙で練習をした。

 

1日で描ききらず、着色などが次回に持ち越された。

(幼児も振替の子が参加した)