生徒作品blog

Page8(2019年前半)

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授業や作品を時系列でご覧いただいています。

生徒さんの写真やお名前の公開、表記方法には保護者の許可をいただいております。 


お話の絵(小学生)

選択1

「花くいライオン」のお話を聞いて、こころに浮かんだ景色をえがく

選択2

「不思議な国のアリス」の挿絵を描く

選択3

「ほらふき男爵」の挿絵を描く

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靴をえがく

靴をえがく

履きなれた靴、よくみるとパーツの組み合わせで出来ている。

どんな工夫がしてあるか。踵が浅い靴、深い靴。

補強の入り方。フィットのさせ方など、靴によって全然ちがう。

 

足を入れる空間を描くのがなかなか難しい。

 

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イースターのはり絵(幼児)

外国では春のおまつりにたまごを飾って楽しみます。

 

ほんもののたまごは小さいので、紙でつくった大きめのたまごに、染め紙をちぎって貼って飾りましょう。

 

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イースターエッグ(小学生)

たまごのカラに色や模様をつけて楽しみます。

出来上がったら、かわいいイースターの飾りになります。

 

たまごへの色付けは、色水にひたします。

色水は、食紅(食用色素)と水とお酢を混ぜてつくります。

マスキングをすると、染まらない部分が出来ます。

薄い色から着色して、色重ねをすることも出来ます。

 

乾いたら、サインペンなどで模様を描き足すことも出来ます。

 

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春のけしき(小学生)

満開の桜、チューリップや菜の花畠。気持のよい、春の日の景色を描こう。

 

景色の絵に太陽を描く子がしばしばいる。

たいてい、右上に赤く。

 

たのしく描くことが一番だけど、学年が上がって描く子には筆を止めていただき太陽を描く理由を尋ねてみます。

光や暖かさなどを、太陽を描かずとも表すことができることを話しています。

 

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はるのけしき (幼児)

ポカポカ、あたたかくなりましたね。

お花も咲きました。

むしたちもやってきました。

はるのけしきを えがいてみよう。

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透視図法でえがこう(小学生4回目コース)

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とうしんだいの絵 (小学生)

3月19日 小学生クラス

大きな紙に寝転がった友達の輪郭をクレパスで紙に写す。

今日はスケートのジャンプの連続写真をイメージして描いた。

 

輪郭を描いたら、それぞれ自分のところを塗った。

軽やかにジャンプが決まりました!

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小枝の椅子  (小学生)

公園で拾ってきた小枝を材料にして、小さな椅子をつくる。

組立はグルーガン。

 

ひじ掛けのある椅子、ロッキングチェア、普通の椅子、座れない椅子、、、いろいろなにデザインが出来る。

材料選びも大事。小枝のかたちを利用しよう。

補強の入れ方で、丈夫になる。

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トーラスをつくる(小学生高学年)

高学年のペーパークラフト

16枚のパーツ。

2色の画用紙で8枚ずつ。

半月形に切り、8本のスリットを刻んで組み立てる。

根気よく作業をしているとコツをつかめる。

 

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正十二面体をつくる(小学低学年)

ペーパークラフト。

ケント紙を3色程で染める。

丸いパーツを12枚切り、正三角形におる。

ボンドでつなげて立体をつくる。

 

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静物画(小学生)

難しい対象でも、全体の大きさをふまえておいて、一つ一つのかたちを描いていけば、やがては描けてしまう。

 

今回は昭和のレトロな映写機とガラスのコップをえがいた。

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模写(小学生)

模写。

ただ描き写すだけでなく、余白のつけかた、バランス、色の配置など、どんなことを画家が考えて描いたのか想像してみよう。

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コンパスを使って絵を描く

コンパスを使う。円の重なりを工夫する。彩色して模様を強調する。

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